木曜倶楽部

しがない一オタクの雑文。腐っております。

考察しようそうしよう♪できるわけなかった。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁお前!!!!!!!!!!!お前は!!!!!!!!!!!どうしてそう!!!!!!!!!!!自己評価が!!!!!!!!!!!低いのですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いきなり取り乱して申し訳ない、そして今回は駄文乱文の三乗という惨状をお出しする羽目になる。今回のイベはあかん、あかんよ先生…もういくつ村が燃えた?わたしわからないの。たすけて、わたしたちは薪。

いや、最初から、考察イベの告知が来た時点でわかっていた。死刑宣告はすでに終わっていた。執行が今日この瞬間であっただけのことだ。

私はここですでに死んだのだろう。そしてリアフレに敬礼と拍手を。彼ら彼女らはサリエリ先生の画像を見た瞬間に私の顔が思い浮かんだそうだ。はっきり言って畏れ多い。私は楽長先生を崇め奉り申し上げるのみの、ただの使い魔ちゃんである。おまんじゅうになりたい、カラスになりたい…。あぁfgoのモチベは下がりに下がって地下に潜っていたというのに、最後で最高の最推しによってまたのこのこと引き摺り込まれてしまった。仕方あるまい、私にとって彼は神様だ。クラシックを聴くきっかけは彼だ。初めて自分から講演会に行くことになったのも彼のせいだ。その後3日腹を下したのは彼のせいなのか?違うと信じたいが…

バレンタインの指揮棒だって酷いのだ、どうして幕間をフルボイスで、ありがとう運営。それ以外だってたくさん供給してくれる、その度にきっと私は狂う。きっと村の方々も狂うだろう。ウィンウィンじゃないか。

それはいい、それはいいのだ。考察イベにはまだある。ジャンヌオルタちゃんと先生の絡みである。

アヴェンジャーは親戚一味だと私はずっと思っていたんだ。それがまさかこんな形で公式に、叔父と姪?好きに決まっているだろうなめやがって、大好きだ。

…ちなみに私はサラザールも好きだ、メカクレ属性の同志で、顔がSCP-073のようでカッコいい。一緒に同人誌買いに行こ…バンケツにもグラブルにもメカクレはおるで…な…!

清涼剤は確保したか、したな。した。ならさらに語って行こう。だがあまり話しすぎても長くなるだけだ、その上読みづらさが増す。故に私は最後を語ろう。スクショの枚数がやべえことになっている。

先生は探偵ではなかった。乱歩ではなく久作だった。安吾ではなく太宰だった。破滅的でデカダンな純文学のように感じた。…異論は認める。純文学とは何かも私にはわからない。ただあれは考察ではなく創作だったように思う。リョーマやアーラシュは探偵である。サリエリ語り部である。私は少なくともそう思った。

人の気持ち、忠義、国が壊れる時に人がやることを見抜いて、自分…らしきものを重ねた物語だった。ただ才能がないと言うのは信じがたい。宮廷音楽家サリエリの音楽はとても綺麗だったから。…役であるからこれは野暮か。

そして、姪を捨ててまで欲しがった楽譜のあたりも良さしかなかった。あの心中は、彼の話を知ったからこそ想像が付くし心に響く…付いたし、響いた。


本当に読みづらい文章で申し訳ない。だが私の狂気をまるままお出しするには推敲無しで行くよりしようがなかった。次は、すこしまともな文章を書く。

最後にもう一度言わせてくれ。

先生、ファンいますよ。覚悟してください。